みなさま、こんにちは(^O^)
久々にTHETAHEALING®の実践会を開催いたします。
今日はそのお知らせですが、その前に。
先日、こちらも久々に映画を観てきました(^^♪
観に行った映画は、今話題の「すずめの戸締り」です。
映画は、何年か前から、ひとりで行くのが好きでしたが、
今回は子どもと一緒に行きました。
うちの子どもは、大きな音が苦手なため、イヤーマフ持参です(笑)
また今回の映画は地震という災害について触れられており、
私も、子どもも東北大震災の際、東京に居たこと、
また、2018年に大阪でも大きな地震があり、
道路がうねるのを子どもは実際に観ています。
大丈夫かな?と時折、子どもを観ながら、映画を観ました。
あまりにもたくさんのことが、THETAHEALING®で学んだことと、
自分の経験から、創造主と話し、腑に落ちました。
私がTHETAHEALING®でインストラクタークラスを受講した時、
創始者のヴァイアナが伝えてくれたこと。
『東北大震災以前も、THETAHEALING®のインストラクタークラスは、東京で開催されていました。
その時、ヴァイアナが創造主に観せられたひとりの女性の未来が東北大震災の出来事でした。
ヴァイアナは、次の年、インストラクタークラスの会場で、その女性を探したそうです。
でも、彼女の姿はなかった。』
サイキックな能力が目覚めるTHETAHEALINGは、
みんなが持つ観えないエネルギーで、岩の下敷きになってしまった人も
救えるかもしれない。
でも、ヒーラーをしている私たちは人間の体を持っています。
エゴの中での葛藤もあるでしょう。
生まれ持ってのヒーラーの質を持つ人たちは、
誰かの意識・思考と自分の意識・思考の区別ができるようになるといいですね(*^-^*)
またヒーラーの中にも勉強中の人もいます。
それは私も含めですが、ここ地球で生きていると、
大切にしたいモラルというものを忘れている人もいます。
地球でいきるために、社会ルールを養う必要があるのと同じで、
ヒーラーとしてヒーリングを行う際にも大切にしなければならないものがあります。
「自分はできている」という傲りから抜け、
仲間と共に再び創造主につながることを思い出すTHETAHEALING実践会